
テンションMAX!?女同士で真似したい『上手な甘え方』4選
女の子から甘えられて嬉しく思うのは万国共通!! どんな人だって、少なからずテンションが上がるものです(*´д`*)ムハー
女の子から甘えられて嬉しく思うのは万国共通!!
どんな人だって、少なからずテンションが上がるものです(*´д`*)ムハー
(でも、甘え方なんて分かんない!!)(どうやったらいいの?)
そう思う人も、少なからず居るんではないでしょうか?
今回は、そんな迷えるレズビアン伝授!!
『ビアンのテンションが上がる甘え方5選』
紹介していきたいと思います!
「○○行ってみたい!一緒に行こうよぉ~!」とちょっと誘ってみる
話題の観光地やデートスポットに「行きたーい!」と発言し、さらには「一緒に行こうよ!」と誘ったり、「連れてってよ!」とお願いするのは王道です!
でも、ただ「行こうよ!」と誘うのはNG!
そこは、ぶっきら棒に言うのではなく、あくまでも可愛いらしくお願いするようにしましょう!!
こっそり「2人でどっかいかない?」と誘い出す
レズビアンのイベントなどオフ会、この時期は沢山あると思います。
そんな皆が飲んでる席で、気になる女の子を見つけて「2人でどっかいかない?」と誘い出してあげれば、少なからず彼女は「ドキッ」としてくれるはず!!
みんながいる中での”秘密のお誘い”・・・
かなり積極性が求められますが、相手のテンションも一気に上がるので、お酒の勢いで一気に誘っちゃいましょう!!
「もう少し・・・一緒にいたい・・・」とデートの延長を言ってみる
これを使うのは、デートの終盤です。
相手も同じ気持ちなのであれば、一気にテンションゲージもMAXに!
ただ、時間帯よっては、お泊り前提で話がすすむ可能性が高いので、ある程度の覚悟が必要かもしれません!
いつもは言わないワガママを言ってみる
気心の知れてる相手や何度もデートを重ねた彼女なら、いつもは言わないちょっとしたワガママを言ってみてもいいかもしれません!
無理難題なワガママを突きつけたら「イラッ」とさせるだけかもしれませんが。
“可愛らしい程度のワガママ”なら「自分には心を許してくれてるのかな?」と嬉しくなる人は多いようです。
最後に・・・
“ワガママ”と”甘える”の境界線は紙一重なんです!
一歩間違えたら『ワガママな女』になってしまいますが多少の『甘え』は恋愛においてのの一種のスパイスです。
同じ味だと飽きちゃう、でもたまに味を変えてあげるとずっと食べれる!
女子の間の恋愛においても同じことが言えるのではないでしょうか?